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お家づくりのお話し

住宅の耐震性能について

  

  耐震性は、建築物が地震による揺れや力に対してどれだけ安定して耐えることができるかを示す性能の一つです。

  地震が頻繁に発生する地域では、耐震性の向上が重要となります。

  以下に、耐震性に関する基本的なポイントをいくつか書いてみました。

  これから、新築やリフォーム・リノベーションをお考えの方や、中古住宅をお考えの方、戸建て住宅を購入される方のご参考になればと思います。

  1. 耐震構造の採用:

    • 建物の構造において、耐震性を確保するための設計が重要です。建築基準法などが定める基準に基づき、地震に対する適切な構造が採用されるべきです。
    • 耐震性能の指標 耐震等級=1建築基準法に定める等級(新基準)2等級1に1.25倍の強度(長期優良住宅など)3等級1の1.5倍の強度(性能評価基準)
    • 住宅の耐震性能について_b0432318_09145643.jpg
  2. 耐震補強:

    • 既存の建物においても、耐震補強が行われることがあります。これは、地震による被害を最小限に抑えるために、柱や壁、基礎などを補強する工事のことです。
    • リノベーションなどで再度構造計算等を行い、補強することで地震耐力が無い住宅でも安全に暮らせるように補強が可能です。
  3. 基礎の強化:

    • 建物の基礎が地震によって揺れる力に対して強固であることが重要です。適切な基礎設計や地盤調査が必要です。
    • 地盤調査は必須項目です。問題は基礎!新築住宅ではさほど心配はないと思いますが新築間もない住宅でも、大きな地震・細かな地震(群発)が発生した地域の方は
    • 基礎や柱の接合部分に損傷が無いかチェックすることも大切です。
    • 住宅の耐震性能について_b0432318_09215059.jpg
  4. 制震装置の導入:

    • 高層建築物や特に重要な施設では、制震装置が使われることがあります。これは地震のエネルギーを吸収し、建物の被害を軽減する働きを持っています。
    • 現在では一般の住宅でも多く取り入れられています。各部屋ごとに安全な空間を設けることが可能です。
    • 住宅の耐震性能について_b0432318_09174173.jpg
  5. 建物の適切な配置:

    • 地盤の状況や地形に合わせて、建物の配置を検討することも重要です。地震の際に崩れたり倒れたりしないような位置に建物を配置することが求められます。
    • 間取りデザインや家事導線に拘り過ぎると・・・耐震性能の低下を招く場合があります。こだわりの住宅を建てる場合、構造計算は必須と考えてください。
    • 建築基準法だけでは不十分な場合もあり得ます
  6. 地震に対する知識と備え:

    • 住民や建物の所有者に対して、地震に備えるための知識や対策が重要です。避難経路や非常用具の確認、地震発生時の行動などが含まれます。
    • 建物だけでなく、家具転倒防止策やガラス飛散防止も重要です。避難経路のブロック塀なども要チェックです。
    • さらに、家族で避難場所の確認や地域コミュニティーによる防災訓練の参加、伝言ダイヤルの利用方法など、備えて無駄なことはありません。
    • 我が家は大丈夫!ではなく定期的に確認されることをお勧めいたします。
    • 住宅の耐震性能について_b0432318_09222427.jpg

   建物の耐震性向上には、建築基準法や建築物の設計基準に基づく法令の遵守が求められます。また、地域の地質や地盤状況を考慮して、

   耐震対策が行われることを、お勧めいたします。

   地元の安心できる施工店にご相談されることをお勧めいたします。


# by rhouse_gotemba | 2024-01-22 12:00 | 家づくり | Comments(0)

建築家について

建築家ってどんなことをするのだろう?


建築家は、建築や建築デザインの専門家であり、建物や構造物を設計する人物です。建築家は建物の外観や内部構造、機能、環境への配慮などを考慮しながら、お客様の要望やプロジェクトの特定のニーズに対応する設計を行います。


  1. 設計とプランニング: 建築家は建物や構造物の設計を行います。これには外観だけでなく、内部の配置、機能、材料の選定などが含まれます。また、建物の環境に対する影響や持続可能性にも注意を払います。


  2. お客様とのコミュニケーション: 建築家はお客様と密接に連携し、その要望やニーズを理解し、プロジェクトに反映させる役割があります。コミュニケーション能力が重要であり、お客様との円滑な対話がプロジェクトの成功につながります。


  3. 1,技術的知識: 建築家は建築技術や構造に関する高い専門知識を持っています。材料の特性や構造力学、建築規制などについて熟知しており、安全かつ効果的な設計を行います。


  4. 2,プロジェクト管理: プロジェクトの進行に関しても建築家は責任を負います。予算やスケジュールの管理、施工現場での進捗監視(監理は別の場合もあります。)などが含まれます。


  5. 3,美学と芸術的センス: 建築家は美学や芸術的センスにも優れています。建築物は単なる機能だけでなく、美しさや独創性も重要な要素です。


  6. 4,持続可能性への取り組み: 近年では、建築家は環境への配慮や持続可能性にも焦点を当てています。エネルギー効率の向上や再生可能エネルギーの活用など、持続可能な設計が求められています。近年ではSDG’sの取り組みや補助金にも長けています。

  まとめ

建築家はこれらの要素をバランス良く組み合わせ、おj客様の期待に応えつつ、機能的で美しい建築物を生み出すことが求められます。営業であり、監督でもあり、芸術家でもある存在。もし、多   くのご要望や希望がありお家づくりに迷ったら、建築家に相談するときっと良い方向に導いてくれると思います。




# by rhouse_gotemba | 2024-01-15 09:11 | 建築家 | Comments(0)

失敗しない土地選び③

こんにちは。前回からの続きです。土地選び③


日当たり・風通しの良さ


住宅は日当たりや風通しの良い場所に建てることが望ましいです。

しかし、環境がいい=価格に転嫁されがちです。そこでデザイン性や風・光・目線など

現地で確認してプランニングしてもらえる会社さんを選ぶとよいと思います。


デザイン=プライバシーの確保・近隣との調和

風=卓越風向

光=採光


そこでよく言われているのが、パッシブデザインです。

パッシブデザインとは、建物の設計や配置を最適化し、自然の要素を利用してエネルギー消費を最小化することです。

具体的には、太陽光の利用、自然通風、断熱性能の向上などが挙げられます。

パッシブデザインは、エネルギー効率の高い建築設計のために必要不可欠な要素です。

簡単に言うと、パッシブデザインを取り入れることで、ある程度土地の形状や立地が不利でも

住宅として満足のゆく建物に仕上げられます。

土地に拘るとよりも、土地は60%~70%の満足度で購入して、住まう家を100%に近づけるほうが

土地も家も失敗しないと思います。

また、近年エネルギー価格が上昇し、家計を圧迫していると、報道されていますが、

住宅の性能向上やパッシブデザインを取り込むことで省エネルギー住宅すなわち

家計に優しい住宅ともなるのです。

皆さんの中で現在土地を探されている方、少し見方を変えてみてはいかがでしょうか。

土地迷子にならずに良い物件が飛び込んでくるかもしれません。


土地のご相談もたまわります。お気軽にお問い合わせください。110.png

https://www.rplus-gotemba.jp/


# by rhouse_gotemba | 2023-06-08 10:51 | 注文住宅 | Comments(0)

失敗しない土地選び ②

こんにちは!

失敗しない土地選びですが、まずご家族でどんな雰囲気の場所に住みたいか
話あってみてください。

時々お客様とお話ししていると出てくる希望の土地の条件がが
買い物に便利、学校が15分位で、通勤がしやすいよな道路で、表の通りから
一本入ったような静かな場所で隣近所の目線が気にならなて、出来るだけ新しい
家が建っているような場所・・・一見どこにでもあるような条件ですが・・・

買い物に便利→徒歩圏内でスーパーやドラッグストアがある→
学校が15分圏内→1Km圏内に小中学校
通勤しやすい→家の前の通りが車が十分すれ違える広さの道
表の通りから1本入った→県道や市道に面してない
出来るだけ新しい家が建っている場所→
築5年ぐらいのお家が近所に多く隣近所との距離が十分見込める場所となります。

スーパーやドラッグストアがあるところは→人が集まりやすい・抜け道など車通りが多い静かでは無い
1Km圏内に小中学校→探す範囲が限られる。築10年以上の家がほとんど
家の前の通りが、車が十分すれ違える広さの道→区画整理がなされている価格が高い
県道や市道に面してない→そもそも道ができた時点で住宅開発が済でいる。価格が高い、空きがない
築5年ぐらいのお家が近所に多くて隣近所との距離が十分見込める→上の条件にはまらない

失敗しない土地選び ②_b0432318_10460399.png
このような条件の場所に家が欲しいとなると、土地を探すとなります。
探すと選ぶでは大きく違います。
土地は探すと俗に言う土地迷子になりがちです。なぜなら条件にピッタリ合う土地がなかなか
見つからないという事と、自分自身が欲しいと思っている土地は他の方も探しているからです。
家づくりに大事な予算があります。この条件で予算内で満足のゆく家づくりをしたいとなると
非常に厳しいものとなります。(絶対ではありませんが)

どうしたら一番良いのでしょう・・・・
土地選びは希望の60%~70%を満たしていて、尚且つ価格が比較的に安い土地を求めましょう!
買い物に便利は、基本 車や自転車などで行く方が多いいので何も徒歩圏内の必要はないと思います。
学校についても、お子さんの年齢も関係してきますが、長くても9年間のお話となります。学区にはこだわっても
通学距離まではあまりこだわらないほうがいいと思います。
車が近年大きくなっていますので、ご自身の運転技量で行き来できる場所ならOKとしてお考え下さい。
静かな場所や近隣の条件については、住宅のデザイン性や性能でカバーできると思いますので、ハードルは低いと思います。
築浅の住宅地・・・地域差あると思いますが人気の場所であれば価格との相談で購入可能かと。

そこで、土地をご自分たちで探して回るよりも、建てたい場所と金額を決めて、住宅を建てる建築会社さんや
工務店の担当者に相談してみてください。希望の条件に近い土地で、住宅を建てるための条件の合った土地を
2~3件探してきてくれるはずです。その中から選択→選ぶと、土地迷子にならず、土地にお金かけすぎたため
家が希望通りではない→失敗とはならないはずです。
何が何でも希望通りの場所に拘るのならば・・・マンションや建売住宅をご検討されるか、資金を上乗せする
ことをお勧めします。

良い家づくり、満足に行く家づくりを行うには、土地にあまりお金をかけずに家づくりに予算をかけてください。







# by rhouse_gotemba | 2023-06-01 22:34 | 注文住宅 | Comments(0)

失敗しない土地選び

こんには!
岳南建設(株)、R+担当の竹野です。
今日のお話は・・・土地選びについてお話いたします。
お家を建てる皆さんが、初めに行うことの一つが建てる場所を探すという行為ではないでしょうか?
この辺にいい土地があれば、家を建てたい・・・と、そこで不動産事業者やnetなどで検索されると思いますが
ポイントとなる注意点がいくつかございます。
今日はポイントのみを簡単にお話いたします。

住宅建築の土地選びに失敗しないためには、以下のポイントに注意することが重要です。


交通アクセスの良さ

住宅地の周辺の道路交通状況や公共交通機関のアクセスなど、日常の移動に関する条件が良好な土地ぶことが大切です。

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日当たり・風通しの良さ

住宅は日当たりや風通しの良い場所に建てることが望ましいです。

もちろん予算上制約があり場合や場所を限定した場合等は、窓や室内レイアウトによっても日当たりや風通しを確保できる

デザインの住宅を選ぶと良いでしょう。


周辺環境の確認

近隣施設や商業施設、学校や公園、交通機関などの周辺環境を確認することも重要です。将来的な子育てや生活の便利さを考えて選ぶようにしましょう。


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地盤の状況

住宅建築には、

地盤状況が重要な

ポイントとなります。

地盤調査などを行い、

地震対策をしっかりと

行える土地を選ぶことが

重要です。


法的条件の確認

土地購入に関する法的な条件、土地の権利関係、土地の形状や隣地との距離や位置なども調べておくことが大切です。


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以上のポイントを踏まえ、冷静に判断して土地選びを行うことが失敗しないための大切なポイントです。

次回から一つ一つ細かく解説いたします。






# by rhouse_gotemba | 2023-05-26 11:16 | 新築住宅 | Comments(0)

静岡県東部にて家づくりをしております。お家の話半分、時事情報半分と特に気になったことを中心にお話いたします。お家づくりに興味ある方もない方も遊びに来てください。

by R+house御殿場
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